2016/12/03

jam session, Dec 3


スケジュールページにポカがありました。
12/3、中野ピグノーズでセッション行います。
どうか、楽器や楽譜を持って中野に足を運んでやってください。
記載ミス失礼しました。

***演奏スケジュール***
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2016/11/03

unknowing

無知。知りたい。勉強したい。

新しいことに挑戦する機会にも恵まれて、うれしい反面、自分の無知が露呈する。

そして、欲が生まれる。もっと学びたいと。

しかし、新しいことに挑戦してる人間は忙しいのだ(笑)

だから、なかなか勉強する時間もない(なら日記など書いてる暇あるのか!?)

そして、みんな気付いていると思うけど、のちに時間が出来たときに意外と勉強をしないのが平均的な人間の性質なのだ(笑)

***演奏スケジュール***
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2016/10/02

Tour

しばしばバックバンドをやらせてもらっているYucco Miller (大西由希子)さんの待望の1st アルバムがリリースされたとのことで、レコ発ツアーを少々手伝っております。
(写真は異様に肌触りが良いグッズのタオル。アルバムジャケットと同じデザインが使用されている。)


アルバム用にレパートリーがいくらか入れ替わっていて、少し以前とは違う雰囲気、
でもYuccoさんの演奏は相変わらずキレキレです。
自分も、心を入れ替えて(笑)がんばって演奏に臨んでおります。

次回、彼女との共演は以下、
2016/10/9(日)
蒲郡シーサイドジャズフェスティバル2016
愛知 蒲郡
ユッコ・ミラー(sax)、
望月慎一郎(p,key)、
中村裕希(ba)、
大森ひろ(dr)


***演奏スケジュール***
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2016/09/08

charu with friends vol.5

毎年恒例のちゃるちゃんの祭典に参加させてもらいました。

いつどこでそんな創作活動をしているのかしらと感心してしまう、
アイデアを詰め込みすぎて芸術が爆発している、

毎年が素敵すぎるので、もう僕のボキャブラリーでは来年は感想文をかけなくなっていることでしょう。まだ見てない人は絶対に来年見てくださいね。きっと魅力に吸い込まれていきます。

いまさら気づいたんだけど、去年の演目をこんなに綺麗な動画にしてくれてあったのか、と。
ちょっと、これは僕が映ってる時間が長すぎて恥ずかしいんだけど、、、
おいしい、、、もとい、、、うれしい、、、うれしすぎるーー。




***演奏スケジュール***
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2016/08/01

ppm

そもそもだがジャズ人口はあまり多くない。

中学高校で友達とジャズで意気投合できる確率は低い。大学に行くとジャズ研とか成立する。
つまり百人単位の母集団ではダメで、千人単位の母集団じゃないとコミュニティーすら成立しないということなのかもしれない。

さてさてやっと出会えたジャズ仲間。でもそんな彼らでも物凄く集中して聞けるのは2、3曲だったりするケースが多いようだ。ジャズはあまり受動的に聞ける音楽とは言えない。歌詞で人を共感させる気もないし、、自由すぎて予測がつかないし、、、いろいろ考えを巡らせながら聞いているだけでクタクタになってしまうのだ。

そして、生演奏ならまだしも、録音物を聞くときは緊張感が劣る。 さらにパートによってはダイナミクスが下がり、ベースソロなんかを忠実に再生できるオーディオ機器は非常に限られており、、、特A級のジャズ好きでも、100%の集中力を維持したままベースソロのあたりにたどり着くのは大変なことだ。



よっていろいろあって推測するに
Jazzアルバムの7曲目くらいのベースソロを超真剣に聞いてもらえる確率はppm(百万分の1)オーダーかそれ以下かもしれない

「ベースソロになると客がトイレに行ったり、飲み物を注文に行ったりするんだよね」という話を聞いたときの妄想でした(笑)


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2016/06/19

knock-knock

気分が乗ってきたからライブ演奏中に完全フリーの時間を設けました。
(テーマを決めずに即興演奏)

さらに気分が乗ってきたので、フリーの演奏中にピアノのフレームをポコポコと叩き始めました。

いや、叩き始めたはずだったが、、ここで我に返りました。。。

「じぶん、こんなに非力だったか?ぜんぜんポコポコしね~!!」 

ポコポコの予定がスカスカにすり替わったところで一気に幻滅。。。

「普通にピアノでも弾くか。。。」

非力さ故の個人的な葛藤はあったものの、気持ちを切り替えてそれはそれは楽しい演奏になっていきました。そして共演者たちの演奏は素晴らしすぎ。とてもまとまった印象になりました。私は幸せ者です。


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2016/05/05

Homework


即興演奏をするんだけれど、100%はその場で作らない。
ちょっと前もって いろいろ考えておく。
いや、大部分、前もって考えてきたものを弾いてもよい。
いやいや、考えておくどころか譜面を作ってみたりするのも悪くはない。

巷ではこのようなジャズの演奏は、"宿題芸人タイプ"と呼ばれている。
一部の人々の間では"ふかわりょうっぽい芸風"とも言う。
(それでなくてもスベるのに、今日の日記はどこまでもスベる予感がするのは気のせいか?)

しかし、僕はこれを時々やることを大真面目におすすめします。
自分も昔けっこうやったし、これからも試すかも。

これをおすすめする理由は、「今の自分を超えるヒントが見える可能性があるから」
なんて言うとかっこつけすぎだが、、、そんなに嘘でもない。

初心者の場合、
即興演奏じたいになれてないから、単純にインテンポを維持するだけでも大変なケースがある。
フレーズの組み立てが間に合わない、曲の展開についていけない、とか。
でも、宿題形式で補ってゆとりが与えられると、見えなかったことが見えてくるかもしれない。
「見える!!時が見える!!」
「昨日まで貴様がロストしていただけじゃーー(ドカッ、バキッ)」

ベテランの場合でも、
完全に即興だと少し手が届かない何か、今の自分にとって少し複雑なロジックでできている何か、ちょっと辞書をひかないと自然には出てこないボキャブラリー、素の状態より少し背伸びしたアイデア、などなど。
このようなことを温めておく機会になるので、きっと世界が広がるはず。
「光が広がっていく。。(fin)」





ただ、実はこの話は僕の中にある永遠のテーマに重なっていきます。
作曲っていったいなんだ?何を目指したらよいのだろうか?ということでしばしば悩まされています。

というのは、上記のトレーニングは、
"即興だと不可能だが作曲だと可能な領域"のテクニックを、
"即興で可能な領域"に引きずり下ろす作業と言えなくもないです。
もし、即興で十分なものたちで周囲が埋めつくされてしまったら、敢えて作曲する際にはいったい何をすればいいの???
「埋め尽くされるくらい練習してから言え、ボケ(ドカッ、バキッ)」

屁理屈ばかり書いてしまいましたが、
「即興演奏には予定調和的な演奏では到達できない何かが存在する」というオカルトも信じているわたくしですので、それはそれ、あれはあれ。お許しくださいませ。。。


***演奏スケジュール***
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